香淀迦具神社境内にあり、樹高約32m・最大枝張32m・胸高幹囲7.28mの大木。また、ここのイチョウは、ラッパ状になった珍しい葉をつけることで知られ、訪れる人も多い。
見頃:11月下旬
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香淀迦具神社境内にあり、樹高約32m・最大枝張32m・胸高幹囲7.28mの大木。また、ここのイチョウは、ラッパ状になった珍しい葉をつけることで知られ、訪れる人も多い。
見頃:11月下旬
総貯水量5,210立方メートル灰塚ダムは、人と自然の共生をテーマにさまざまな取り組みを行っています。
なかでも平成19年に完成した日本最大級のビオトープ「知和ウエットランド」は荒廃が予想された洪水調整区域を、大規模な人工湿地として整備。水生生物、湿生植物を活用し、鳥類の生息地や雑木林、棚田の再生・復元を目指しており、今ではコウノトリも飛来しています。
その他の周辺地域も季節ごとの美しい景観に恵まれており、レクリエーション施設が点在しています。
三次市は、ブッポウソウが日本で一番住んでいるまちで、特に自然豊かな作木町のなかでも伊賀和志地域で多く見ることができます。
ブッポウソウはたいへん美しい鳥で「森の宝石」と言われており、シーズン(5月~9月)にはカメラを持った大勢の人が、県内外から訪れています。