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- 2019年02月12日(火)
- 【2/21再開】君田温泉 森の泉休業
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旬の特集
- 君田温泉森の泉「大浴場天井改修工事」にともなう休業について
君田温泉森の泉では、大浴場天井改修工事のため、1月28日から2月20日までの工事期間中、ご入浴、ご宿泊、囲炉裏でのお食事が休業となります。
ただし、はらみちを美術館と喫茶21番館とおはよう市は通常営業しています。
また、ご宴会は、事前予約により対応します。ご宴会時にサービスでお出している無料入浴券は、2019年8月31日までを利用期間として配付いたします。
【改修工期】
平成31年1月28日(木)~平成31年2月20日(水)
【お問合せ】
君田温泉 森の泉
☎0824-53-7021
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- 2019年02月01日(金)
- 【終了】舞の海氏講演会「小よく大を制す」
- 旬の特集
- テーマ「小よく大を制す」
講師:舞の海秀平
1968年2月17日生まれ。日大相撲部にて活躍。
山形県の高校教師の内定が決まっていたにもかかわらず、周囲の反対を押し切って、夢であった大相撲入りを決意。新弟子検査基準(当時)の身長に足りなかったため、頭にシリコンを入れて新弟子検査に合格。角界最小の身体ながら、「猫だまし」、「八艘飛び」などファンを驚かせる数々の技をくりだし、”技のデパート”の異名をとる。1999年11月の引退までに、技能賞を5回受賞。現在は、NHK大相撲解説者をつとめるほか、テレビ。ラジオなど幅広く活躍中。生まれ故郷の青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」、2011年より近畿大学経営学部客員教授に就任。
【日時】
平成31年2月24日(日)
開場 13:30 開演 14:00
【場所】
グランラセーレ三次
(三次市十日市南1丁目5-5)
【聴講料】
無料(定員500名になり次第受付終了)
【主催・協賛】
三次法人会・三次間税会
【お問合せ】
三次法人会
☎0824-63-2918
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- 2019年02月02日(土)
- 【終了】第12回みよし伝統文化・芸能フェスティバル
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旬の特集
- ~育てよ、みよしの伝統~
「第12回みよし伝統文化・芸能フェスティバル」
【日時】
平成31年2月10日(日)
9:30開場、10:00開演
【場所】
三次市民ホールきりり
(三次市三次町111-1)
【入場料】
無料
【参加団体】
酒河童太鼓
伊賀和志子ども神楽団
和田狂言太鼓子供同好会
みらさか子ども沖江田楽団
ひまわり子ども三次神楽団
フォークダンスサークルみら坂
横谷子ども神楽クラブ
銭太鼓高杉会ジュニア
茂田こども神楽団
■特別出演:子ども落語
布野放課後子ども教室 落語グループ
神杉バス停雄太
☆昼食コーナーもあります
【お問合せ】
みよし伝統文化・芸能フェスティバル実行委員会
☎0824-62-2222(きりり)
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- 2018年12月01日(土)
- 【終了】花火まつりフォトコンテスト応募作品展示会
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旬の特集
- 「第29回みよし市民復興祈念花火まつりフォトコンテスト応募作展示会」
今年もたくさんの方々の支援を受けて開催されました三次の花火まつり。華やかなその風景を記憶に留めるフォトコンテストに、今回は11名から26作品の応募がありました。
西日本豪雨災害の被害を受け、やむなく2か月の延期となったことから長期の募集期間が取れませんでしたが、少数でも力作揃いとなっています。
「これはどこから撮ったものか」「この花火は第〇幕かな」などと考えながら見るのも楽しいので、ぜひ1点1点しっかりとご覧ください。
【場所・期間】
■サングリーン・センターコート(終了)
11月28日~12月9日
■CCプラザ・センターコート(三次市十日市中1-1-10)
12月15日~12月24日
【内容】
応募者:11名
作品数:26点
【入賞作】
最優秀賞「FIREWORKS NIGHT ON MIYOSHI CITY」:アデ・バリアンダさん(三次市十日市東)
優秀賞 「花と草と橋」:中森務さん(三次市十日市南)
佳作 「みよし祈念花火」」呉町義昭さん(広島市佐伯区)
佳作 「夢」:臺和義さん(広島市安佐南区)
佳作 「とび出す復興への想い」:竹生憲司さん(大阪府豊中市)
実行委員長賞「復興に願いを込めて」:佐々木英輔さん(広島市南区)
【お問合せ】
(一社)三次市観光協会
☎0824-63-9268
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- 2018年12月22日(土)
- 【終了】堀文子展 旅人の記憶
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旬の特集
- 孤高の女性画家・堀文子の80年に及ぶ画業を振り返り、その遠大で魅力に満ちた絵画世界を紹介する展覧会を開催します。
大正7(1918)年に東京で生まれた堀文子は、画家を目指し女子美術専門学校(現在の女子美術大学)に入学。在学中から新傾向の日本画制作を実践する新美術人協会に出品し、戦後も創造美術、新制作協会日本画部、創画会へと続く革新的なグループを活動の場としました。昭和36(1961)年からの3年に及ぶ欧米やメキシコを巡る旅を経て、同40(1965)年には初の個展を日本橋髙島屋で開催、「(この個展によって)わたくしの中身から鬱積していたものが流れ出したよう」と語り、画家の新たな出発点ともなりました。その後、都会を離れて生きることを決意して、神奈川県大磯、軽井沢、アレッツォ(イタリア)と移住を重ね、それぞれの地で実感のこもった自然の姿を描きとめました。
自然への畏敬や生命の不思議に対する感動を持ち続け、独自の感性と表現によって多彩な作品を生み出す堀文子。本展覧会では、「群れない」「慣れない」「頼らない」を信条とする画家のとどまることなき創作の軌跡を、初期から最新作までの100余点で辿り、その芸術と、多くの人を魅了する人間像に迫ります。
【会期】
平成30年12月18日(火)~平成31年1月20日(日)
会期中休館日:12月29日(土)~1月1日(火・祝)、1月9日(水)
開館時間:午前9時30分~午後5時
※12月23日(日・祝)は満月のため午後9時まで開館延長
※入館は閉館の30分前まで
【場所】
奥田元宋・小由女美術館
(三次市東酒屋町10453番地6)
【観覧料金】
一般:1,000円(900円)
ペアチケット:1,800円
高校・大学生:500円(400円)
中学生以下:無料
※( )内は20名以上の団体及び前売り
※ペアチケットは一般男女のペアが対象
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は観覧料無料
【会期内イベント】
■スペシャルトーク&ミニライブ〔定員80名〕
2019年1月13日(日)午前11時~(1時間)
講師・出演:坂田 明(ミュージシャン)
場所:美術館ロビー
※参加希望申込制、展覧会チケット必要
■美術館学芸員によるギャラリートーク
12月21日(金)、2019年1月6日(日)、1月20日(日)
各回午後1時~(約1時間)
講師:永井明生(奥田元宋・小由女美術館学芸主幹)
※展覧会チケット必要
■満月エクスプレスパック
●12月23日(日・祝)
●料金5,800円
広島バスセンター~美術館の往復バスチケット)
館内レストラン「洋食工房」でのディナー)
展覧会チケット
満月ロビーコンサート
絵葉書プレゼント
※詳細お問合せは美術館まで
【お問合せ】
奥田元宋・小由女美術館
☎0824-65-0010
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- 2018年11月11日(日)
- 【終了】 三次市神楽共演大会
- 旬の特集
- 「第2回 三次市神楽共演大会」
三次市内の神楽団が三次市民ホールきりりで共演する「三次市神楽共演大会」。
2回目となる今回は全ての席を指定席として、11月11日よりチケットを発売します。
今回は特別出演として安芸高田市の梶矢神楽団をお迎えし、市内6つの神楽団が出演します。
新春定番の催しとなれるよう頑張って参りますので、皆様どうぞ連れ立ってお越しください。
【日時】
平成31年1月20日(日)
9:45~17:30
【場所】
三次市民ホールきりり
(三次市三次町111-1)
【出演団体】
備後神楽社中(吉舎町)
茂田神楽団(君田町)
伊賀和志神楽団(作木町)
穴笠神楽団(穴笠町)
梶矢神楽団(安芸高田市高宮町・特別出演)
横谷神楽団(布野町)
布野神楽団(布野町)
【プログラム】
10:00 茂田神楽団 「神降ろし」
10:30 備後神楽社中 「鬼人お松」
11:20 茂田神楽団 「滝夜叉姫」
12:30 伊賀和志神楽団 「天神」
13:40 穴笠神楽団 「戸隠山」
14:40 梶矢神楽団 「勿来の関」
15:40 横谷神楽団 「羅生門」
16:40 布野神楽団 「塵倫」
(進行状況により多少前後する場合があります)
【入場料】
1階席:3000円
2階席:2500円
3階席:2000円
(それぞれ飲食ブースでの500円分食事券付)
※中学生以下の購入者には先着100名様に「miyosi神楽マスキングテープ」と「三次の鵜飼ラスク」を進呈します!
【チケット販売所】
三次市民ホールきりり
三次市役所本庁
三次商工会議所
三次広域商工会
サングリーン
CCプラザ
三次市立図書館
(一社)三次市観光協会
【お問合せ】
第2回三次市神楽共演大会実行委員会
(三次市観光協会 ☎0824-63-9268)