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風情ある町並み

昔懐かしい日本の景観が、
今もこの町に生きている。

卯建(うだつ)と石畳通り

日本家屋の屋根に取り付けられた“卯建”は、火災の延焼を防ぐための防火壁であるとともに、商家の繁栄を象徴するものでした。その卯建が残る古い家が立ち並ぶ、住吉町から太歳町までの旧街道筋は、お散歩コースにピッタリ。御影石の石畳や行灯風の街路灯など、歴史情緒溢れる町並みが続いています。人形館やカフェ、スイーツショップなどもあるので、ふらりと寄り道しながら散策してみてください。

  • 卯建のある家の写真
  • 石畳の古い街並みの写真
小路巡り

本通りと裏通りを結ぶ何本もの小路も、趣ある三次の街並みの魅力。江戸時代から商売や生活のために作られ、火災の燃え移りを防ぐはらたきもありました。長さは30m~100m・幅は1m~3mと様々で、なかには伊予屋小路や魚の棚小路など老舗や寺の名が付けられたものも。昔の面影や雰囲気が残る、歴史を秘めた小路を見ると、用がなくともつい通ってみたくなるものです。

小路の写真

頼杏坪役宅(らいきょうへいやくたく)(県史跡)

三次町奉行をしていた頼杏坪(頼山陽の叔父)が文政11(1828)年から2年あまり執務した場所です。茅葺屋根の家屋に足を踏み入れると、江戸時代の空気が今も流れているかのよう。2畳の書斎や庭にある松の古木は、当時のまま残っています。杏坪は、中国の故事にちなんで「運壁居(うんぺききょ)」とこの役宅を名付けました。

頼杏坪役宅の外観

電話:0824-62-6191
住所:三次市三次町1828-2
多目的トイレ:有

照林坊

威風堂々とした本堂をはじめ客殿・庫裏(くり)とも大規模な浄土真宗の寺院。寛文5(1665)年建立。立派な唐破風(からはふ)屋根の山門や鐘楼堂(しょうろうどう)といった8軒の建物が、真宗の寺院様式をよく残しているとして登録文化財になっています。

照林坊の外観

松模様のイラスト

電話:0824-62-6191
住所:三次市三次町1280
駐車場:10台

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三次観光サイト

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