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観光百選

三次市街

神杉ふれあい祭りは、神杉地区の文化・芸能・生涯学習など、幼児から高齢者までのあらゆる分野の活動の成果を一堂に会し、人々がふれあい、地域が輝くまちづくりを推進するため、毎年11月の第1日曜日に神杉小学校体育館を中心に開催。
当日は、各種団体等のテント村のバザーや保育所園児・小学校児童・各種講座生等の作品展示、農産物品評会やよいとこ振興保存会等の芸能発表、福餅まきやお楽しみ抽選会など盛りだくさんの内容で地域住民挙って楽しい1日を過ごす。

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~鵜飼の始まりを告げる祭~

 6月から始まる鵜飼を前に,この年の鵜飼の安全と盛況を祈念した鵜ならし祭が毎年4月10日に行われています。
それぞれ鵜匠に連れられ,神事により祈祷します。そして神事が終わると,冬を越した鵜が始めて川に入ります。この時の鵜は,川に入るのを待ち望んでいたように元気よく川に入っていきます。
鵜飼シーズンの到来を感じさせる春の神事です。

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君田

君田町は古くから砂鉄の採取,精錬の盛んな地で,それは主として北部の櫃田地区や茂田地区で行われてきましたが,中でも茂田地区は砂鉄を含む真砂土が豊富で「鉄穴流し」という手法での砂鉄が採取されていました。この作業には多くの人手を必要とするため,技術者をはじめ多くの労働者が頻繁に出入りしていました
。人の移動は文化の交流も盛んにし,過酷な労働の中で交換された文化の中からその地ならではの文化が創造され育っていきました。茂田神楽もそういう土壌に芽生えた民俗芸能でした。君田町では,9月第1土曜日の夜,地元が誇る茂田神楽団をはじめ県内外からの神楽団が大柳文化公園の野外ステージに集い競う,勇壮華麗な舞を楽しめます。

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君田町を南北に貫く県道39号線沿いに立ち並ぶかかし達。その年の流行を捉えたかかしや昔ながらの伝統的なかかしなど,作り手のこだわりを感じる趣向を凝らした個性的なかかしが皆さんをお迎えします。
 毎年,10月最後の日曜日に催される「あったかむらフェスティバル」から約2週間,刈り取りの終わった圃場に姿を現します。

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布野

~県境を越えた新しい交流~

 昭和39年 東京オリンピックに沸く年、国道54号島根県境に赤名トンネルが完成した。それまで山陽と山陰を結び、冬の積雪が1mを超える難所であった赤名峠は車も人も通らぬ自然に還った。この峠ははるか昔、柿本人麻呂や、日本地図測量の伊能忠敬が越えた。近代では作家の田山花袋や小泉八雲が人力車で越えた。故郷の歌人中村憲吉が湯抱へ向かう歌友の斉藤茂吉や平福百穂を見送った国境でもある。歴史と文化が漂うこの峠は三次市の宝物だ。この素敵な景観を後世につなぐとともに、より多くの皆様を案内したい思いから、平成20年地域住民が頭を突き合わせて考えた。そして隣県飯南町と協力し、交流を兼ねて始めたのが県境での綱引きだ。戦国時代の毛利と尼子になぞらえ備後の国と出雲の国に分かれた勇者の対決、名称も「国盗り綱引き大会」と勇ましい。重ねる回数も数え数えて5回、大会当日は両県から300人を越える人々が終結して戦い、そして歴史文化を語り合う。百名峠の一つと言われる分水嶺には江戸時代の国境の碑、山あじさいや笹百合など自然いっぱいの景観と、そこに繰り広げられる勇壮な国盗り綱引きを「三次の自慢・観光百選」として、多くの人に紹介したい。

※「国盗り綱引き大会」は、例年4月下旬に「布野町まちづくり連合会」と「赤名自治振興会」が地域や行政の支援を受けて行っております。

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作木

県内外の無形民俗文化財に指定された神楽団が集う神楽大会。多くの神楽好きが集まる盛大な共演である。

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吉舎

~光の祭典・神殿入~

伝承によると天明年間(1781~1789)、打ち続く凶作に「神だのみ」の一念で灯籠を献じて豊作を祈願したことに由来するといわれています。
 今では,毎年体育の日の前週の土曜日の夕方から深夜にかけて行われ,辻地区の約100戸の氏子が各家から6~8個の点火した灯籠を笹竹につけたものをもち,組ごとに三々五々神社へ向かいます。約千個の赤や緑の灯籠が参道を鮮やかに彩りながら一斉に囃子にのって丘の上の神社へと上がっていき,神社にたどりつくと,境内に入る前に神職のお払いを受け灯籠を神社に奉納してこの行事が終わります。
 光の帯が連なるその様は,幻想的で荘厳な世界を作り出し,まさに「光の祭典」と呼ぶにふさわしい光景です。
平成9年5月19日 広島県無形民俗文化財指定

【会場】三次市吉舎町辻

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~灯ろうが作る幻想的な世界~

 毎年8月15日に町の中心部にある親水公園一帯で行われる「吉舎ふれあいまつり」。
馬洗川に夕闇がせまるころ、大小さまざまな5,000個以上の灯ろうに火がともります。伝統的なものあり、ユーモラスなものあり、それぞれこの日のために、アイデアや趣向をこらしてつくられた灯ろうばかり。川面にファンタジックな世界がゆらめきます。
そして,出来ばえを競うコンテストに投票。結果が発表されると、会場いっぱいに歓声が上がります。人びとの心が一つになり、町中を熱気に包んだまつりは、夜空に咲く花火でフィナーレを迎えます。
 馬洗川の河畔を彩る灯ろうの優しい灯りと,夜空を焦がす大迫力の花火は,対照的な美しさを持っています。

【会場】三次市吉舎町吉舎(吉舎親水公園)

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~迫力ある新春の一斉放水~

 毎年,三次市消防出初式の後に,吉舎支所前で行われる吉舎方面隊出動式での一斉放水が行われます。
その年の無火災と無災害の願いを込めて,約20基のポンプから一斉に放たれる水は,大きくアーチを描いて虹を作り出します。
また,風向きによっては水しぶきがかかるほど,間近で見ることができ迫力満点。
合併前の吉舎町時代から,新春を飾る恒例の一斉放水として町民からも親しまれています。

【会場】三次市吉舎町吉舎(吉舎親水公園)

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甲奴

~若者の多彩な才能の発掘を~

 カーターピーナッツ収穫祭の前日に、カーターセンター内ピースベルホールにおいて開催されます。
 最初は県内の高校生出場から始まった大会も、今では一般、大学、県外など出場範囲が広がり年々大きくなってきています。
 伝統文化として「書」の本質を磨き、改めてその魅力を追求、新たな文化の想像発展に寄与し、「書」を通じて新しい出会い、人と人とのつながりの場所をつくりながら未来を担う若者の多彩な才能の発掘と地域活性化との融合を図る目的で2011年より始めました。
 ステージ全体で行う書道パフォーマンスは、タイトル自由で書道の魅力や表現、挑戦、思いや楽しむ演技、練習の成果発表などとともに、書家による呼吸、間などの造形芸術を鑑賞する場にもなっています。
 カーター大賞などの各賞があり、午前、午後の部とアトラクションで構成。
 なお、夕方よりカーターセンター前でイルミネーション点灯式が行われ、甲奴町観光協会の「甲奴町冬の風物」写真コンテストが始まります。

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~綱を引くと願いが叶う神輿~

 甲奴町小童にある神社の本殿が、祭礼時にお旅所へ二泊三日します。
この神社は、備後三大祇園と称される須佐神社の祭礼(祇園祭)の最後に参拝者によって綱を引いて移動します。
神社名は波梨賽神社といって、櫛稲田姫命を祭神としています。
 神社の形は八角形の長柄付きで神輿の形態となっていて、往古は担いでいたのですが江戸時代の初めに台車に乗せて綱で引くようになりました。この綱を引くと願いことが叶うといわれ多くの参拝者が参加します。
 現在の神社は永年14年(1517)年に製作されたもので、「神輿」として広島県の重要文化財に指定されています。
なお祇園祭は7月第3日曜日から3日間あり、神社は初日と最終日に移動(神幸、還幸)します。

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~須佐神社の「的弓祭」~

 甲奴町小童にある須佐神社の特殊神事に「的弓祭」があります。
この祭りは1月7日に行われる弓神事の一種で、神職が的に向って矢を1回だけ射ます。
しかし今まで一度も的に当ったことはありません。
 この神事は中世に始まったと考えられ、現在の形になったのは江戸時代の初めと思われます。
一年間の厄祭を四方より集め、悪魔の眼に見立てた的の印に矢を射る形で厄を散らすため的に当てないようにしているとのことです。
 的の飾られた若松の枝を持ち帰ると一年中の厄災を祓うといわれ、矢を射た後奪い合いが参拝者の間で行われます。
 昔は日の出の時刻に行われましたが、現在の神事は11時より行われ正午に終了します。
三次市無形文化財指定

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