観光百選

風景

吉舎町敷地地区の蜂郷集落は,山間に棚田を残し,のどかな田園風景が広がります。
そこから風景を眺めると,周囲を見渡せ,日々の喧騒を離れ,心休まる時間を過ごすことができます。

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大慈寺は,応永28(1421)年に,南天山城主 和智氏実が創建した禅宗寺院です。
開山の宗綱は,三原市の佛通寺開山愚中周及の高弟であったとい,県重要文化財の観音堂や大般若経など数多くの文化財を所蔵しています。
「秋の夜の そらにこころも すみ渡る 月のひかりも 広沢の池」と詠まれた広沢の池に映る色鮮やかな紅葉,周りの木々や建物とのコントラストも風情があります。静寂の時が流れるままに身をまかせ,ゆっくり過ごすことができます。

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いこいの森は,自然をいかした林間のキャンプ場です。場内には小川が流れ,夏は水遊びや魚とりが楽しめます。
6月にはホタルとアジサイ,秋には,紅葉が楽しめます。

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 吉舎町平田地区には「案山子(かかし)」が住んでいます。
牛を連れた女の子、草刈りに励む女性、畑に向かってなぜかタイを釣りあげる男性など・・・
「にぎやかしに」と地元の方が、昨秋からこしらえました。遊び心たっぷりに地域自慢を連ねております。

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 百数十年前に三次町にある「鳳源寺」のしだれ桜のひこばえ(株から出た芽)を植樹したものと言われています。
 山深い地にある風情ある佇まいの寺と,樹高30mのしだれ桜の咲き誇った優美な立ち姿が織りなす風景は,一見の価値があります。
 参道も,春の桜,紫陽花,秋の紅葉と四季折々に楽しむことができます。

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自然

~キンポウゲ科オウレン属の多年草~
 早春に5~10㎝の花茎の先に2~3個の直径1㎝の白い小さな花を咲かせます。雪解けの頃、早春に咲き出す、春の訪れを教えてくれる植物です。

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~キンポウゲ科に属し,絶滅の恐れがある希少な植物~
 早春に,雪を割って一輪の花(一華)をのぞかせることから,雪割一華(ユキワリイチゲ)の名がつきました。当地のユキワリイチゲは昔から自生しており,『がく片』が白色で(多くは薄紫色)めずらしい品種です。

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~キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草~

 春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることからセツブンソウ(節分草)の名がつきました。直径2cmの白い花(『がく片』)が咲きます。
自生地の環境破壊,山林管理が手薄になったことや乱獲によって絶滅の恐れがある希少な植物です。

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~一度は見ておいてほしい滝~

 国道184号線上に「品の滝」の案内標識があります。雲通からは、案内表示に従って道の左右にある桜並木を通って行くと、約2キロで「品の滝」入口に到着します。駐車場から滝川に沿って、さらに約400m進むと目前に一の滝が出現します。
 雲が通ると書いて「うづい」と読みますが、何かロマンを感じませんか。昔、この地は新藤兼人監督の映画「落葉樹」の舞台となったロケ地でした。周辺には珍しい薄紫がかった「ゆきわりいちげ」が自生しております。また、5月頃、佛法僧が飛来します。黄梅院の大銀杏や大岩も見所です。春秋には「ヤマメ祭り」が滝の入口で催され、遠くは九州や関東から来られます。その人達も「品の滝」を散策され、喜んでお帰りになります。
 一の滝は落差11m、幅3mと小ぶりではありますが、凛とした気品と愛らしさを兼ね備えた滝です。周辺一帯は自然環境保全地域に指定されており、春夏秋冬それぞれの景色や山野草・野鳥などの自然が楽しめます。さらに800m進むと二の滝で高さ6mと、二の滝上の滝は高さ7m。最後は400m奥に三の滝があり、高さ9メートルです。三箇所の滝は清々しく神秘的な雰囲気を醸し出しています。中でも駐車場から一の滝までは、遊歩道がありハイキングや、森林浴、写真撮影には最適な所です。

追記 広島県の滝253本の中で、A評価(一度は見ておいてほしい滝)に選ばれております。

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~一面に広がる深紅の絨毯~

  吉舎町辻地区あるヒガンバナの群生地です。
 およそ2,000㎡の規模で、9月下旬のお彼岸近くになると一面に深紅の絨毯が広がります。
 地元のみなさんが長年にわたって草刈り等で環境を整備され、ヒガンバナが一面に群生するようになりました。
 第12回広島県景観会議「景観づくり大賞」【地域活動の部】最優秀賞を受賞、「週刊 花百科2004.9.16号」(講談社発行)では彼岸花の名所全国ベスト10に選ばれました。
 その群生は中国地方随一と言われています。

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建造物

 お堂の習俗は、全国各地にありますが、安芸・備後の辻堂の習俗は、多くが三方または四方が吹き抜けで床板が張ってあり、誰でもが休んだり参拝できるのが特徴です。同様のお堂文化は中国地方、四国地方などに点在していますが、安芸・備後のお堂群は、もっとも沢山のお堂が現存し、もっとも密度の濃い地域の一つと考えられています。

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 お堂の習俗は、全国各地にありますが、安芸・備後の辻堂の習俗は、多くが三方または四方が吹き抜けで床板が張ってあり、誰でもが休んだり参拝できるのが特徴です。同様のお堂文化は中国地方、四国地方などに点在していますが、安芸・備後のお堂群は、もっとも沢山のお堂が現存し、もっとも密度の濃い地域の一つと考えられています。

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イベント

~光の祭典・神殿入~

伝承によると天明年間(1781~1789)、打ち続く凶作に「神だのみ」の一念で灯籠を献じて豊作を祈願したことに由来するといわれています。
 今では,毎年体育の日の前週の土曜日の夕方から深夜にかけて行われ,辻地区の約100戸の氏子が各家から6~8個の点火した灯籠を笹竹につけたものをもち,組ごとに三々五々神社へ向かいます。約千個の赤や緑の灯籠が参道を鮮やかに彩りながら一斉に囃子にのって丘の上の神社へと上がっていき,神社にたどりつくと,境内に入る前に神職のお払いを受け灯籠を神社に奉納してこの行事が終わります。
 光の帯が連なるその様は,幻想的で荘厳な世界を作り出し,まさに「光の祭典」と呼ぶにふさわしい光景です。
平成9年5月19日 広島県無形民俗文化財指定

【会場】三次市吉舎町辻

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~灯ろうが作る幻想的な世界~

 毎年8月15日に町の中心部にある親水公園一帯で行われる「吉舎ふれあいまつり」。
馬洗川に夕闇がせまるころ、大小さまざまな5,000個以上の灯ろうに火がともります。伝統的なものあり、ユーモラスなものあり、それぞれこの日のために、アイデアや趣向をこらしてつくられた灯ろうばかり。川面にファンタジックな世界がゆらめきます。
そして,出来ばえを競うコンテストに投票。結果が発表されると、会場いっぱいに歓声が上がります。人びとの心が一つになり、町中を熱気に包んだまつりは、夜空に咲く花火でフィナーレを迎えます。
 馬洗川の河畔を彩る灯ろうの優しい灯りと,夜空を焦がす大迫力の花火は,対照的な美しさを持っています。

【会場】三次市吉舎町吉舎(吉舎親水公園)

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~迫力ある新春の一斉放水~

 毎年,三次市消防出初式の後に,吉舎支所前で行われる吉舎方面隊出動式での一斉放水が行われます。
その年の無火災と無災害の願いを込めて,約20基のポンプから一斉に放たれる水は,大きくアーチを描いて虹を作り出します。
また,風向きによっては水しぶきがかかるほど,間近で見ることができ迫力満点。
合併前の吉舎町時代から,新春を飾る恒例の一斉放水として町民からも親しまれています。

【会場】三次市吉舎町吉舎(吉舎親水公園)

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その他

~地域住民で作る年賀状~

 吉舎農山村広場の斜面に,区民総出で描く,葉ぼたんを使った巨大な年賀状が現れます。
使用されるハボタンは,敷地地区の住民が夏ごろから各家庭で育て,12月の作業日に持ち寄ります。その数は,およそ約800株です。
12月中旬に,次の年の干支にちなんだデザインで描かれ,帰省客を迎えるとともに,地域の元気を発信しています。1月中旬まで楽しむことができます。

【住所】三次市吉舎町敷地1807番地(吉舎農山村広場)


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