観光百選

風景

ブッポウソウは,「森の宝石」とも呼ばれるとても美しい鳥です。絶滅危惧種ⅠB類に指定されていますが,作木町では飯田知彦氏(農学博士)の指導を受けて巣箱を掛ける保護活動により毎年繁殖するようになり,日本でも最も多くのつがいが確認されるようになりました。
ブッポウソウは夏に南方から繁殖のためにやって来て,作木町では4月下旬から9月中旬頃まで過ごします。
平均4卵程度を産卵し、全て孵化して巣立つことも珍しくありません。
ブッポウソウの観察では,できるだけ驚かさないことや長時間巣箱の近くにいないことが大切です。そのため,JR三江線の伊賀和志駅近くには観察小屋を設置し,ブッポウソウの活動を垣間見ることができます。

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自然

毎年3月には,伊賀和志の柳原地区で,江の川に面した畑に約400本の梅の花が満開になります。
柳原地区宅地防災棚上事業に伴う畑地の整備で,梅の一大団地となり,市道井手平柳原線沿いの土手から見渡す景色は見事です。

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東光坊(浄土真宗本願寺派)の境内にある樹高4.1m,胸高幹囲1.4mの黒松です。1576年(天正4年),石山合戦の中,顕如上人の血染めの名号を託されて持ち帰った都賀村(島根県)の住人が,名号をこの松の枝にかけ,戦況を報告したと伝えられ,名前の由来になっています。
市天然記念物に指定されており,説明板が設置してあります。

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女亀山は広島・島根の県境にまたがり,標高は830mです。山頂付近にブナ林,イヌシデ林が発達し,キエビネ,カガノアザミなど保護を要する植物も見られます。
岡三渕の県道大津横谷線から市道岡三渕189号線等を通ると,市道別れから山頂まで約1,400mの遊歩道があります。
途中には頂上までの距離が表示されており,自然を満喫しながら目標を持って山登りを楽しむことができます。
また,サンショウクイ,アオゲラなど多くの鳥類が繁殖しています。昆虫では,ギフチョウなどの学術上貴重な生息地で,1987年に広島県の自然環境保全地域に指定されています。

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江の川カヌー公園さくぎは,中国地方の大河「江の川」の中流域にあり,周辺には瀬やトロがあって変化に富んでおり,カヌーの初心者から川下りなど幅広く楽しめます。
また,田舎暮らし体験ができるコテージや支流を使った川遊びのほかオートキャンプ場もあり,多様な体験ができます。
冬場は、野鳥ウォッチング、寒バエつり大会など、カヌー以外の自然体験メニューも揃え、年間を通じた自然アウトドアスポットとしても売り出しています。

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~ラッパ状の葉を持つ天然記念物の大イチョウ~

 香淀の大イチョウは、作木町香淀地区の迦具神社の境内にあります。推定樹齢は600年といわれ根張り周囲は17m、樹高約32mでイチョウでは県内第3位の大木です。
通常の扇状の形と珍しいラッパ状の葉をつけることが特徴で、平成2年には県の天然記念物に指定されました。
毎年11月中旬から下旬にかけて色づき、あざやかな黄色に染まり、やがて落ち葉となってあたり一面を黄色いじゅうたんのように覆いつくします。この時期は市内外から多くの観光客でにぎわいます。

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~日本の滝100選の常清滝~

常清滝は、平成2年に広島県内で唯一日本の滝100選に選ばれた作木町自慢の滝です。滝は126メートルの高さがあり、滝は3段にわかれ、上段が荒波(36m) 中段が白糸(69m)、下段が玉水(21m)と名づけられています。
 滝の周囲は豊かな自然に恵まれ、四季おりおりの美しい景色を楽しむことができます。特に秋の紅葉の美しさと冬に滝が凍る光景はとても感動します。
 常清滝までウォーキングを楽しんだり、日頃から市民のいこいの場となっています。

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文化・歴史

市道岡三渕光守後線沿いの砂井谷川にある渕で,説明板があり,市道から渕を見ることができます。
伝説では,昔,鎮西八郎為朝が賊を追い,ここで討ったと伝えられ,その時の矢が逆さにささり,そこから生えた「さか竹」という竹やぶがあると伝えています。
また,大蛇が大きな岩の上で背を干したという「大蛇の背ほし岩」という岩が,今も水しぶきを浴び,気味悪く残っています。

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奥行2.4m,高さ1.7m,幅1.3mの横穴式石室古墳で,古墳時代後期(5,6世紀)の墳墓と推定されています。この古墳は三次市史跡に指定されており,説明板が立っています。
盛土は畑地開墾のため取り除かれて石室が完全に露出しており,巨石による石組み全体を見ることができます。市道石貝線のすぐ近くにあり,町内では最も大きな古墳です。

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大山の天王山にあり,標識を目印に県道香淀三次線から石段を上がると木立の中に御陵がひっそりと建っています。
『大山国郡志』では,承久年中,後鳥羽院様が隠岐の国へ移られる際,高野山にしばらく逗留されたのち,この地で崩御されたと伝えています。また『浄円寺文書』では,後鳥羽院様が隠岐島を逃れ,この地へ来られて崩御され,法名を「花後林見天雲鳳皇」と称え奉ったと述べています。
周辺の地域には,上皇に関する跡や呼び名として次のようなものが残っています。御遺体を清めるのに使った「ゆかん岩」,人々がその場所から拝んだと伝えられる「はいばら」,上皇をお守りする番所と伝えられる「番僧」,京都から持ち込まれて野生化したと伝えられる「多宝茶」などがあります。
また,作木町香淀字川毛の市道淀峠線沿いには,「後鳥羽院尊儀」という墓碑が建っています。

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作木町内で「大踊り」が残っているのは,伊賀和志天満宮だけです。
大踊りは一人ずつが太鼓を腰に付けて打つもので,その所作には独特の風情があります。また,大踊りは祭礼時の楽打ちと違って,多くの歌詞が伝わっていますが,「寺わかさ」「三艘姫ご」がよく舞われています。
伊賀和志天満宮では,毎年10月の秋の大祭に舞い継がれています。

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建造物

旧庄屋屋敷「殿敷」は,木造平屋建て住宅で,屋根は茅葺きの寄棟になっており,町内では最も古い民家です。柱などはかんなとちょうなで仕上げてあり,全体の外観と奥の間は昔のままの姿を残しています。
殿敷を所有していた三上家は,江戸時代には代々村庄屋を勤め,後半期には数回にわたって15ヶ村の川下組割庄屋を勤めた功績により,弘化年間に生涯苗字御免となり,三上姓を名乗るようになりました。
『殿敷系譜書』によると,その昔,南北朝時代の文和年間(1300年中期)の頃,三加美阿房守藤原勝文という侍が奈良より下り,現在の飯南町の西田五原山に城を築きましたが,文亀年間(1500年初期)に滅ぼされ,その一子千代丸が母と落城して,この地の「猪伏の岡」に住み,成長して三加美右京重勝と名乗りました。母は尼となって住み,この丘を比丘尼ヶ城とも殿鋪とも言い,当家の元祖になったと伝えています。以来500年の歴史を刻んでいます。

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イベント

県内外の無形民俗文化財に指定された神楽団が集う神楽大会。多くの神楽好きが集まる盛大な共演である。

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その他

森山地区は,昭和初期からの歴史ある梨の産地で,品質改良に研究を重ね,ひとつひとつ袋掛けをして丁寧につくられた二十世紀梨や幸水・豊水は,さわやかな口当たり,ほどよい酸味と上品な甘さで人気があります。
また,あなたも梨の木のオーナーになれる立木契約や,観光梨狩りもできます。県名勝「常清滝」源流部の日当たりの良い高原で栽培された,高丸農園の赤梨(豊水,幸水,筑水など)は無袋で育て,夏の太陽を直接果実に当てるため糖度は高く,果肉はみずみずしく成長し良質の完熟梨です。また初秋には観光梨狩りが人気です。

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イベントカレンダー

交通アクセス

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