観光百選

自然

福泉坊のしだれ桜は,大きな幹と横に張り出すように小枝が四方八方に伸びているのが特徴です。この枝は,境内や参拝者駐車場だけでなく,すぐ前の道路にも垂れ下がっており,道路走行時にはまるで暖簾をかき分けるように通り過ぎなければならないほどです。
桜の見ごろは4月上中旬です。福泉坊や周りの家々を覆うように咲き誇るしだれ桜をご覧ください。

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布野小学校とその周辺の2ヶ寺(福泉坊・松雲寺)にはそれぞれ個性のある銀杏の木があります。
布野小学校にあるのは子供たちを温かく見守ってくれているお母さんのような存在です。卒業した後も「いつでも帰ってこいよ」と話しかけてくれているようです。
雌木なので晩秋には銀杏がたくさんなります。学校の南東方向の徒歩5分の所には,福泉坊があります。ここにも銀杏の木がありますが,ここは雄木ですらっと高く伸びた木で恰幅がよさそうな形をしています。
さらに,福泉坊の隣の松雲寺の境内には雌木のイチョウが,ひっそりと地味に植えられています。しかし,秋には毎年多くの実を付け,近所の人々は銀杏を季節の珍味として珍重されています。

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道の駅ゆめランド布野から国道を挟んだ向かいの谷奥にある滝です。
途中までは車で行けますが,車を降りて4分~5分は歩かないとたどり着けません。川沿いの杉木立の細い道を歩くと、勢い良くなめらかに流れる高さ約14mの滝が現われます。
この滝は一つ目の滝で,普通一般の方はこの滝で満足して帰られます。面白いのは,これから急斜面を登る山道をさらに進むと小~中規模の個性的な2つ目の滝を見ることができます。
季節によって変化のあるこの2つの滝はいつ来ても飽きることのない姿で楽しませてくれます。上段の滝へは,足元が悪いため山歩きの服装と十分な注意が必要ですが,ぜひ一度訪ねていただきたいと思います。

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文化・歴史

知波夜比売神社の祭神の天鈿女命は,天の岩戸に隠れた天照大神を引き出すため岩戸の前で踊ったことでも有名です。社殿は本殿,幣殿,拝殿,神楽殿,宝蔵からなり,本殿の中の銅製鰐口は広島県重要文化財に指定されています。
この神社の秋祭りは,農作物の豊作を祝う目的で例年盛大に行われています。特に前夜に行われる奉納神楽は,布野神楽団が務めていて,夜8時ごろから始まり,夜半過ぎまでしています。祭り当日は,各地から繰り出される神輿担ぎと,楽打ちが賑やかで,多くの参拝者が訪れます。

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奥津神社は,伝説によると、昔大雨の夜に多吉という者の夢の中に白髪の婦人が現れて「我は多紀理比売命なり、この地に迹を垂れ永くこの地の守護神とならん」とお告げがありました。夜が明けて東北を見ると昨日まで平坦であった土地が小山になっていたので大いに驚き、領主にお願い出て小山の上に祠を建て氏神と尊称したと伝えられています。
この神社の特徴は,なんといってもその景観にあります。
山頂の祠とそびえ立つ数本の杉の大木は,いかにも田舎の神社らしく,急な石段を登って境内に足を踏み入れると,特別な雰囲気に包みこまれるような感覚になります。戸河内川を挟んで東側の県道から見える神社は,素晴らしい景観ですが,特に,秋の夕方,西日が背後から照らす様は,神々が宿る荘厳な重さが感じられます。
ぜひ一度お立ち寄りください。

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建造物

アララギ派として斉藤茂吉らと近代短歌の礎を確立した中村憲吉は三次市布野に生まれ、46年の生涯で3000首以上の短歌を残した。
故郷を詠んだその表現力は今もなお、人々の心を引きつけている。
記念文芸館は憲吉が実際に暮らした生家で、改装した一部以外は可能な限りそのまま保存され、往時の風情を感じることができる。

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その他

ゆめランド布野は,道の駅としてのトイレや休憩所,そしてレストラン,産直市,カフェなどが併設されていますが,もう一つの機能として,美しい景観と動物による癒しがあるんです。施設裏の布野川法面には,羊のほわちゃんとふわちゃん,そして禁猟区域の川には,鮎やハエなどの川魚,さらに最高の癒しを与えてくれるのは,「カモ」でーす!!
近くの合鴨栽培の田んぼから逃げ出したカモで,人が近づいても逃げることなく,チョコチョコ近寄ってきます。運転につかれた皆さんも,癒されてみては。

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イベントカレンダー

交通アクセス

  • JRで行く
  • バスで行く
  • 車で行く

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