観光百選

自然

「神しか渡ることができない」といわれた神野瀬川の急流により浸食してできたV字の渓谷は、自然美溢れる迫力のスケール。なかでも、紅葉で彩られた秋の鮮やかな渓谷美は必見の景観。鳴ヶ滝や小庵の滝もあるこの付近一帯は、県立自然公園に指定され、2,736haの区域は県内最大規模を誇る。

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神之瀬峡で最大規模の滝で,高暮ダム堰堤から2.2㎞下流,神之瀬橋から5㎞あまりの地点に位置し,神之瀬橋からのウォーキングコースの終点にあたります。
入口の案内看板から滝までの遊歩道が整備されており,階段を約5分登ると高さ30mの滝が4段となって流れ落ちています。
樹林に囲まれた静寂な空気と滝のパワーを感じる癒しの空間としてお勧めのスポットです。

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神野瀬川の中流域にあたる櫃田地域は多様な動植物の宝庫です。
毎年,6月下旬の土曜日,沖の原農村公園は,ホタルの乱舞を楽しみに集う人たちで賑わいます。日が傾き始めた19時30分頃,折り紙博物館から運ばれた色とりどりの灯籠に火が灯され,ホタルを迎える準備が整います。闇の訪れとともに明滅するホタルの灯りが少しずつ増えていき,川面に美しい軌跡を描く頃,この悠久の自然の営みに,観る者は幽玄の世界へ誘われます。
ホタルは,7月上旬の22時頃まで鑑賞できます。

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三次の夏の風物詩として欠かせない『君田のひまわり』は,当初,転作の景観作物として栽培されたものです。
川遊びも楽しめる『川とひまわりまつり』は,君田町内の5会場で7月下旬に催されますが,約5㌶に100万本のひまわりが咲き競い,あたり一面が黄色に染まったメイン会場の風景は圧巻です。
子ども達は花の下でかくれんぼ,お土産に無料で花の摘み取りもできます。

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~秘境にある神秘性の滝~

 君田町櫃田にあります。地元ではよく知られていますが、全市的には知名度はいまひとつかも知れません。特に梅雨時の雨上がり、水量が多い時は迫力があります。緑の中を流れ落ちる二筋の滝。それはそれは美しいものです。落差では作木町の常清滝にはもとより及びませんが、その優美さは特筆されます。もっともっと知られていい滝だと思います。少々アクセスが難しいのが難点ですが、そのことが却ってこの滝の神秘性を高めているとも言えます。

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文化・歴史

 ~君田で一番古い神社~

 君田町櫃田地区の宮ヶ原集落にある「杵築神社」は、平安時代の初期、元慶二年(八七八年)に、出雲国杵築神社から分霊を勧請し分社したと伝えられている町内で一番古い神社です。
 
 文明17年(1485年)武家の代官職は受け入れ難いと、農民達三四名が団結の証として連名で連判し、「櫃田村百姓連署起請文」をこの神社で誓って、尾道浄土寺へ差し出しました。
 自分たちの村は、自分達で守るんだとの強い決意がしめられた起請文は、広島県下で有名な歴史資料であり、現在、この文書は、尾道浄土寺に保存されています。
杵築神社前の用水路側にある「ヒイラギモクセイ」は胸高3.35m高さ10mの巨木で県下1位といわれ、また、「スイリュウヒバ」は胸高2.5m、高さ12mで県下3位といわれています。また、鳥居の側にある丸い石2個は、娯楽のない時代、若者が集まって力比べをした「力石」です。
 杵築神社の秋季大祭では、毎年、前夜祭として神楽が奉納され、当日は、櫃田区住民が総出で盛大に祭典行事が行われます。

  

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~三次人形を奉納する幼児の守護神~

 君田町櫃田地区にある田和瀬三十番神社は、南北朝末期頃、櫃田村の田和瀬の地に勧請され、当時同地にあった日蓮宗法音寺の法華経の神として信じられたものです。
番神とは一カ月の間を交替で守護の任にあたる三十柱の神々で、天照皇大神を中心とする日本の宝であった神々です。
 天正11年(1583年)に、法音寺が三次市三次町に移ってからは、「番神堂」だけを地元の人達が守り続け、特に幼児の守護神として地域の人々に親しまれ、尊崇をされている神さまです。
 櫃田では、この「三十番神社」を通称「番神さん」と呼んでいます。参拝者は、古来、君田町内はもちろん、広く関東・九州にまでおよびます。
後に君田町内2カ所に分社勧請されました。

 この番神さんには、こどもの健やかな成長を願い、子供が誕生すると、氏名・生年月日を三次人形などの各種人形に書き込み祈願、奉納されます。また、特に「ちりげ」と呼ばれる、ひきつけを起こす病気やかんのむし・熱病などに御利益があり、子供が病気がちな時参拝し、病気の回復を祈願します。そして、祈願成就のあかつきには、感謝の心をこめてさらに多くの三次人形などの人形が奉納されます。現在も、各々の番神さんへ、各地から祈願、参拝されています。
                     

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~観世音菩薩が安置された石洞窟~

 高幡山は、君田を代表する山で、標高665メートルあり、九合目付近に観世音菩薩を安置する巨大な石洞窟があり、昔は山嶽霊場として有名でした。
 この洞窟観音堂は、鎌倉時代以前の山嶽仏教(真言宗=山状)が相当繁栄をした時代があったことが推測されます。
高幡観音には、洞窟に不動明王など35体の仏像が安置され、入口に三面観音、岩屋の上に翼をもった天狗の像、岩屋外に5体の仏像が安置されています。
 この洞窟の前には「山伏の呼び岩」と言われる岩があり、食料がなくなった時には、山伏がこの岩の上から法螺外を吹いたということです。
 昭和初期に、竹下某という法師がこの洞窟内に移住し、奇特な霊視、祈祷をすると言うことで、遠近からの参拝者も多く、洞窟内外へ多数の石仏が寄進されました。
平成4年から観光協会が中心になり、毎年地域住民の協力で「秋季大祭」を山道入口で催し、東山林道からの山道には、石仏が100体も並べられ参列者や登山者の安全を見守っています。 

※平成28年12月20日(火)まで通路の舗装工事により通行が困難です。

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イベント

君田町は古くから砂鉄の採取,精錬の盛んな地で,それは主として北部の櫃田地区や茂田地区で行われてきましたが,中でも茂田地区は砂鉄を含む真砂土が豊富で「鉄穴流し」という手法での砂鉄が採取されていました。この作業には多くの人手を必要とするため,技術者をはじめ多くの労働者が頻繁に出入りしていました
。人の移動は文化の交流も盛んにし,過酷な労働の中で交換された文化の中からその地ならではの文化が創造され育っていきました。茂田神楽もそういう土壌に芽生えた民俗芸能でした。君田町では,9月第1土曜日の夜,地元が誇る茂田神楽団をはじめ県内外からの神楽団が大柳文化公園の野外ステージに集い競う,勇壮華麗な舞を楽しめます。

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君田町を南北に貫く県道39号線沿いに立ち並ぶかかし達。その年の流行を捉えたかかしや昔ながらの伝統的なかかしなど,作り手のこだわりを感じる趣向を凝らした個性的なかかしが皆さんをお迎えします。
 毎年,10月最後の日曜日に催される「あったかむらフェスティバル」から約2週間,刈り取りの終わった圃場に姿を現します。

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イベントカレンダー

交通アクセス

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