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【終了】吉村芳生展 超絶技巧を超えて2019年02月08日(金)

旬の特集

奥田元宋・小由女美術館企画展
「吉村芳生展 超絶技巧を超えて」

鉛筆を使ってひと文字ずつ描き写された新聞の一面や、1年間の自分の顔をひたすらに描き続けた365枚の自画像など、途方もない時間と気の遠くなるような作業の集積によって、「超絶技巧」を超えた独自の作品を描き出した吉村芳生の画業をご紹介します。
1950年、山口県防府市に生まれた吉村は山口芸術短期大学を卒業後、広告代理店勤務を経て1976年に上京、創形美術学校にて版画を学び在学中から公募展、国際展などに積極的に出品します。1985年からは現在の山口市徳地に居を移し、山口県美術展覧会などを中心に活動。2007年に開催された「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館)への出品によって全国的に脚光を集めるようになりましたが、2013年に病により惜しまれつつ早逝しました。
大規模な回顧展となる本展では、初期のモノクロームによる「ドローイング 写真」のシリーズや、代表的なシリーズとなる「新聞と自画像」の一連の作品、色鉛筆によって克明に描きこまれたコスモス畑やフジの花など、代表作を含むおよそ60件の作品を一挙にご紹介します。ひたむきに描き続け、走り続けた画家・吉村芳生。その軌跡をぜひ会場でご覧ください。

【会期】
 平成31年2月22日(金)~平成31年4月7日(日)
 会期中休館日:3月13日(水)
 開館時間:午前9時30分~午後5時
 ※3月21日は午後9時まで延長
 ※入館は閉館の30分前まで

【場所】
 奥田元宋・小由女美術館
 (三次市東酒屋町10453番地6)

【観覧料金】
 一般:1,000円(900円)
 ペアチケット:1,800円
 高校・大学生:500円(400円)
 中学生以下:無料
 ※( )内は20名以上の団体及び前売り
 ※ペアチケットは一般男女ペアが対象
 ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は観覧無料

【会期内イベント】
 ■特別ギャラリートーク
  日時:3月17日(日)午後2時~
  講師:吉村大星 氏(画家/吉村芳生長男)
  場所:企画展示室内
   ※事前申込不要、展覧会チケットが必要
 ■美術館学芸員によるギャラリートーク
  日時:2月24日(日)、3月1日(金)、3月31日(日)
     各回午後1時~
  場所:企画展示室内
   ※事前申込不要、展覧会チケットが必要
 ■関連講演会「1970~80年代、広島の現代美術を通して」
  日時:3月24日(日)午後1時~
  講師:金田晉 氏(美学者/広島大学名誉教授)
  場所:美術館ロビー
  参加費:無料
  定員:50名
   ※参加希望申込制
 ■満月ロビーコンサート
  日時:3月21日(木・祝)午後2時~/午後7時~

■満月エクスプレスパック
  ●3月21日(木・祝) 
  ●料金5,800円
      広島バスセンター~美術館の往復バスチケット
      館内レストラン「洋食工房」でのディナー(グラスワイン付)
      展覧会チケット
      満月ロビーコンサート
    ※申込・問合せは美術館まで

【お問合せ】
 奥田元宋・小由女美術館
 ☎0824-65-0010

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