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歴史・文化

川立七ツ塚3号古墳

~地域に残る横穴式古墳~

 芸備線上川立駅より三次方面に向かい300m右手山側の太平神社本殿より南東に約200mにある横穴式古墳で,5~6世紀と推定されています。
江の川右岸に安芸高田市より続く横穴式古墳群の一つで、古代の有力な豪族の墳墓と思われ、古くからこの一帯に集落が営まれ、数多くの人々が高い文化を持って生活していた証拠と考えられています。また、「三次風土記の丘」周辺に多数発見されている竪穴式の古墳群とは様式が明らかに異なり、古代よりこの周辺が異なる文化圏の接点であったものと考えられます。
 終戦後3回の調査においては、副葬品などの出土品が多数発見され、資料として保管されています。

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