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雲通「品の滝」

~一度は見ておいてほしい滝~

 国道184号線上に「品の滝」の案内標識があります。雲通からは、案内表示に従って道の左右にある桜並木を通って行くと、約2キロで「品の滝」入口に到着します。駐車場から滝川に沿って、さらに約400m進むと目前に一の滝が出現します。
 雲が通ると書いて「うづい」と読みますが、何かロマンを感じませんか。昔、この地は新藤兼人監督の映画「落葉樹」の舞台となったロケ地でした。周辺には珍しい薄紫がかった「ゆきわりいちげ」が自生しております。また、5月頃、佛法僧が飛来します。黄梅院の大銀杏や大岩も見所です。春秋には「ヤマメ祭り」が滝の入口で催され、遠くは九州や関東から来られます。その人達も「品の滝」を散策され、喜んでお帰りになります。
 一の滝は落差11m、幅3mと小ぶりではありますが、凛とした気品と愛らしさを兼ね備えた滝です。周辺一帯は自然環境保全地域に指定されており、春夏秋冬それぞれの景色や山野草・野鳥などの自然が楽しめます。さらに800m進むと二の滝で高さ6mと、二の滝上の滝は高さ7m。最後は400m奥に三の滝があり、高さ9メートルです。三箇所の滝は清々しく神秘的な雰囲気を醸し出しています。中でも駐車場から一の滝までは、遊歩道がありハイキングや、森林浴、写真撮影には最適な所です。

追記 広島県の滝253本の中で、A評価(一度は見ておいてほしい滝)に選ばれております。

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